元ギリホリフランス

語学力ほぼゼロのこじらせ系アラサーがフランスにワーホリしてみました。その後。

いま、再びのフランスへ(出発前)

どうも、こんにちは。

お久しぶりです。

 

2022年10月某日、フランスへ戻る日がやってきました。いや、ただの旅行です。

まだコロナ禍ではありますが制限が緩和され、

帰国時の陰性証明が不要になったので、帰ってこれない心配はとりあえずなくなりました。(ふう)

 

今回は旅工房さんの値段重視ツアーを選択。

前もって航空券を購入するのにビビったためです。

ツアー内容は、カタール航空9日間パリ4泊リヨン2泊(自分手配)で20万ちょい。ひい、お高い。

ヨーロッパ経由はもっとお高く、直行便はセレブの乗り物でした。航空券だけで軽く月収超えます。ひい、お高い。

地獄の業火に焼かれながらそれでも海外旅行に憧れる、、、(誰かこのネタわかりますか?)

ということで、比較的安いツアーを血の涙を流しながら選択しました。

 

そしてこの日にために残業に残業を重ね、上司から残業しすぎで業務改善を提案されてしまいました。(忙しすぎて泣けた)

 

そしてそのせいでなんと、痔が再発しました。

嗚呼なんてこと。労災はおりますか。

ちなみに再発と言いましたが、実はワーホリ中、スペインはグラナダアルハンブラ宮殿で発症しました。この時の面白エピソードをいつか話したいですな!はははははは

母にランボルギーニに似た名前のお薬を買ってきてもらい、旅までに治るよう毎日祈りを込めて塗りました。

 

行くまでに仕事が終わるのか、痔は治るのか、、

心配事ばかりでだんだんめんどくさくなってきていましたが、次回、出発編をお伝えします!